@団体名 A管轄社協名 B事業名 C事業目的 D事業総予算 E事業内容
B12 @

熊野第一小学校・和太鼓「筆が舞う」保存会         
代表者 : 奥 金実         
住 所 : 安芸郡熊野町中溝4−4−1 熊野町立熊野第一小学校内
TEL : 082―854−011

A

熊野町社会福祉協議会      
住 所 : 安芸郡熊野町中溝1−11−1 中央地域健康センター内      
TEL : 082―855−2855

B
和太鼓「筆が舞う」の継承と充実


C 和太鼓「筆が舞う」の継承と充実のために、和太鼓や法被の購入と維持を行う。
D
1,100,000円

E 熊野町は古くから筆産業が盛んであり、伝承されている「筆まつり唄」「筆おどり」などは、児童にもなじみが深く、地域の伝統文化として定着している。
また、熊野町独自の取り組みとして、1年生から書道科があったり、他学年では地域の伝統的な産業である筆づくりを調べたりするなど、児童にとっても、筆は身近な文化となっている。

これら以外でも、4年生は、毎年伝統工芸士の方に、小学校へ来ていただき、総合的な学習の時間の中で「筆づくり」をご指導いただいたり、町内の女性会の皆様からご指導いただいた「筆おどり」を運動会で披露したりするなど、地域の協力や支援の中で、地域の良さを生かした学習を展開している。
これらの学習のまとめとして、平成19年度より、和太鼓曲「筆が舞う」に、6年生が取り組んでいる。

この和太鼓曲「筆が舞う」は、熊野第一小学校の和太鼓演奏のために、社会教育委員で熊野吹奏楽団の指揮者である長野広幸氏に作曲していただいた楽曲で、毎年の6年生が練習に取り組み、学芸会で、全児童や地域・保護者の皆様に披露し好評を得ている。
特に、下級生にとっては、「自分も6年生になったら、和太鼓演奏ができる」と憧憬の情をもって鑑賞しており、本校の伝統の一つとなっている。

ところが、この和太鼓の数が毎年不足しており、トラックを手配して、町内の他の小学校と貸したり借りたりして何とか間にあわせている。
経年劣化で補修が必要な箇所も散見されるようになり、次年度は太鼓の購入や、その維持・管理のための費用が必要となっている。